
 様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され情報交換することによりイノベーション的な事業を興そうと世界中の企業が戦略を練る時代となりました。
       各企業が考えるビッグデータの活かし方、戦略はそれぞれ特徴を持って臨んでいるようです。先行している米国のPredixやBluemixの動向も気になるところですが、日本のメーカも独自色を打ち出し、新たな価値を創出するためのプラットフォームの構築を進めています。
       このたび、㈱日立産機システム様のご厚意により、日立のIoTプラットフォームLumadaの考え方と、これに基づいた産業向けIoT対応の取り組みについて、セキュリティやスモールスタートするための事例など具体的事例も交えて講演していただきます。奮ってご参加ください。
      
2018年7月12日(木)15:00~17:00 (受付:14:30)
| 時 間 | 講 習 内 容 | 講 師 | 
|---|---|---|
| 15:00~17:00 | 1.製造業における潮流とデータの活用 | 小檜山 智久 | 
会員(正・賛助・准) ・会員外:無料
申請中
WEB(電気設備学会ホームページ)またはE-mailにてお申込みください。
2018年7月4日(水)
一般社団法人電気設備学会 東北支部 事務局
        TEL 022-296-2111 FAX 022-296-2157
        E-mail:dsg-tohoku@ieiej.or.jp
         (お電話の掛け間違いには十分にご注意ください。)
一般社団法人電気設備学会 東北支部
一般社団法人日本電設工業協会東北支部
        公益社団法人日本技術士会東北本部電気電子部会
        一般社団法人建築設備技術者協会東北支部