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書籍情報
電気設備の基礎技術（電路・システム編）
| 判型 | B5判 |
|---|---|
| ページ数 | 200ページ |
| 価格 | 3,500円（消費税、送料共別） |
| 編集者 | 電気設備学会 編 |
最近の大型化、複雑化、複合化した電気設備を理解するため、電気設備を構成する各要素について電気現象の切り口で系統的に整理し、かつ、電気設備技術をシステム技術として理解できるよう解説した書です。各企業における社内研修用の書や教育機関における補助教材として、また技術者の一人ひとりの座右の書として利用されることをお勧めします。
- 特徴
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- 電気設備技術を電気現象論的な形とシステム技術としての面から解説
- 電圧、抵抗、絶縁、電流、力率、障害、接地の七つの切り口から電路を解説
- システム技術として、受変電設備（供給信頼性、系統連系を含む）と保護協調の面から解説
- 目次
- 電気設備の基礎技術（電路・システム編） 目次（PDF）