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電気設備学会について

林 喬 前会長の後を請け、2015年に会長に就任いたしました石井でございます。当期役員を代表してご挨拶申し上げます。
電気設備は、以前は電気工事と呼ばれ、大正・昭和初期には電力会社の内線工事の外注設備として位置づけられていたとのことです。昭和30年頃より、電気工事の名称が電気設備と呼ばれるようになり、 現在はこの名称が広く定着しました。電気設備に関わる工学は、電気関係のみならず建築、照明、空調など実に広い分野にまたがります。また、電気設備工事に関わる実務は、その対象や関わる法体系、 業務を取り巻く社会情勢や環境などにより多種多様です。
電気設備学会は、その前身の電気設備工学会が任意団体として1980年に設立されてから、一般社団法人となった現在に至るまで、電気設備に関する学術研究及び人材育成を担う我が国唯一の学術団体として、 調査研究活動、研究成果の発表、技術の啓発、教育、国内外規格の標準化、表彰事業や広報活動、国際交流などの事業に取り組んで参りました。咋今は、全国的な設備更新の必要性や、2020年に開催される 東京オリンピックに向けての需要拡大などから、電気設備関係に関わる技術者の人材確保・教育が一段と重要となっています。
当期役員は学会ビジョンキーワード『電気設備を通じて人に優しい未来を!』のもとに、検討、実施する項目として学会のプレゼンスの向上、会員メリットの向上、社会との連携強化、関係機関との連携、 組織運営基盤の増強を設定し、その実現に向けて学会活動を行っております。学会内外よりご支援賜れば幸いに存じます。


一般社団法人電気設備学会
会長  石井 勝







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