会員ページ 学会誌 連載FAQ



電気設備学会について

 2019年に電気設備学会会長に就任しました高岡でございます。会員の皆さまとともに学会の更なる発展のため、努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 高度化、複雑化する電気設備に関する工学及び技術の進展を図り、我が国産業の発展と国民生活の向上に資することを目的として設立された本学会は、電気設備技術の要的存在として、電気設備技術に関する調査・研究、情報交流、広報、教育・育成に積極的に行ってまいりました。

 電気設備に関わる工学は、電気関係のみならず、建築、照明、空調など広い分野にまたがっておりますが、IoTによる生活・ビジネス環境の変革、電力エネルギーの分散型へのパラダイムシフト、BCP対策、深刻化している人手不足など、社会や仕組みが大きく変化している中、課題解決のために、本学会が果たす役割は従来にも増して大きくなっているという認識をもって学会活動を進めていきたいと考えております。

 電気設備技術は、電気エネルギーや情報の形で産業や社会活動に貢献する具体的手段として、持続的発展にとって必要不可欠かつ大いに期待されるものであります。2020年に学会は創立40年となります。持続可能な学会を目指し、学会ビジョンキーワード「電気設備を通じて人に優しい未来を!」の実現に向け、学会のプレゼンスの向上、社会との連携強化、関係機関との連携、人材の育成・拡大などにも、着実に取り組んでいきたいと思います。

 電気設備学会は、会員の皆様によって支えられており、会員の皆様が自己研鑽する場であると同時に、社会の発展に貢献していく場でもあります。会員の皆さまがより一層活躍できるよう、学会内外の方々のご意見やご支援を頂きながら、運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


一般社団法人電気設備学会
会長  高岡 成典







page top